読んでいて「これ言えないな」と思った一文を、指でなぞって共有ボタンを押すだけ。 Safariでも、Kindleでも、ニュースアプリでも、Xでも。アプリを選びません。
iPhone・iPadに最初から入っている「ショートカット」を1つ作ります。 一度作れば、どのアプリの共有ボタンからでもOboeruにカードを追加できます。
カードの届け先が要ります。まだの方だけどうぞ。
Oboeruが「これはあなたのカードだ」と分かるための合言葉です。最初の1回だけの作業です。
ショートカット と入れて「発行」obr_ で始まる文字列をコピーする「ショートカット」アプリを開いて、右上の「+」から新規作成します。 作るアクションは3つだけです。
https://oboeru-q37i.onrender.com/api/v1/cards
同じ箱の「詳細を表示」を開いて、こう設定します。
AuthorizationBearer + ②でコピーした合言葉Bearer と半角スペースの後ろに合言葉を貼ります。ヘッダはこの1行だけで、空の行が残っていたら消してください。
本文(JSON)に3つ入れます。
拾い読みtext は文字で打たないでください。
欄をタップ → キーボードの上に出るバーの左端「変数を選択」を“タップ”(横スクロールではありません)
→ 一覧から ショートカットの入力 を選びます。青いチップになっていれば正解です。
translate が偽のままだと翻訳されません。押して真に変えてください。deckName はお好きな名前で構いません。あとから変えられます。
messageJa と入れます。右上の「完了」で保存します。これで終わりです。
どのアプリでも同じです。
成功すると「◯◯ を登録しました」と通知が出ます。 合言葉が違えば「APIトークンが無効か指定されていません」と出ます。 どちらにしても、黙って終わることはありません。
ここからはOboeruの仕事です。やることは再生ボタンを押すだけ。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 対応端末 | iPhone・iPad。Androidには同じ仕組みがありません(下記)。 |
| 1枚の長さ | 200文字まで。段落をまるごと選ぶと弾かれます。覚えたい一文だけ選んでください。 |
| デッキの数 | 無料プランは3つまで(配布デッキは数に入りません)。 |
| 1デッキの枚数 | 無料プランは50枚まで。いっぱいになったら deckName を変えれば続けられます。 |
| 同じ文を2回拾ったら | 重複は登録されません。「すでに登録済みです」と通知が出ます。 |
| 合言葉の失効 | Oboeruの設定 → APIトークンから、いつでも無効にできます。 |
| 出たもの | 対処 |
|---|---|
| テキストをURLに変換できなかった… | URL欄に変数(青いチップ)が入っています。バックスペースで消して、URLを手で打ち直してください。 |
| APIトークンが無効か指定されていません | Bearer の後ろの半角スペースを確認してください。合言葉を失効させていないかも確認を。 |
| 1枚あたり200文字までです | 選んだ範囲が長すぎます。覚えたい一文だけにしてください。 |
| 無料プランではデッキは最大3つまでです | すでに自分のデッキが3つあります。deckName を今あるデッキの名前に変えるか、不要なデッキを1つ消してください。 |
| デッキがいっぱいです | 1デッキ50枚の上限です。deckName を 拾い読み2 のように変えるか、プレミアムで上限を外してください。 |
| 共有シートに「Oboeruに追加」が無い | 共有シートを下までスクロール。それでも無ければ ⓘ の「共有シートに表示」がオンか確認してください。 |
| 通知が何も出ない | 3つ目の「通知を表示」が抜けています。足してください。 |
先に正直にお伝えすると、この形で完結するのは iPhone・iPad だけです。 Androidには、選択した文字を同じように差し込む標準の仕組みがありません。
ただ、受け取る側の仕組みは同じです。同じ住所に同じ形で送れば、 訳してカードにするところはまったく同じように動きます。 Tasker や HTTP Shortcuts といったアプリで、上の「URLの内容を取得」と同じ内容を組めば実現できます。
パソコンでお使いの方は、Chrome拡張「Oboeru に追加」が同じことをします。 選んだ文を溜めて、まとめて送れます。